凹凸を治すには
ニキビ痕の凹凸や赤みは、慎重、かつ長期的な取り組みが必要となってくるため、
まずは症状にあわせた治療を選ぶことがとても重要となります。
・ビタミンを多く含んだ食物を摂取すること
・サプリメントで補うこと
・正しい洗顔と正しいケアを行うこと
などの日常での心がけが基本ですが、
それでも、自分ではなかなか改善が難しいので、
カウンセリングも含めて、皮膚科で相談、治療を受けるのが望ましいでしょう。
皮膚科でニキビ跡を治すには、ケミカルピーリング、
レーザー治療、エラスチン、コラーゲンの注入、
ヒアルロン酸の注入、などがあります。
ニキビが悪化したり、ケガで皮膚の深部までダメージを受けると、
皮膚表面に凹凸としてニキビ跡が残ってしまうことがあります。
こうした凹凸を治すには、皮膚表面の角質をしっかりと取り除き、
皮膚深部(内側)から改善をする必要があります。
そのためには、皮膚を形成するために必要なコラーゲンを増やすことで、
皮膚全体の弾力性をアップさせるとともに、
皮膚の内側から傷跡・ニキビ跡を改善することが大切です。
コラーゲンの生成を促進させる方法としては、
ビタミンC誘導体導入、ケミカルピーリング、
ビタミンA誘導体療法などがあります。
他に、肌の内部にコラーゲンを注入する方法もあります。
ただし、コラーゲンは吸収されてしまうので、
効果は半年から2年ほどといわれています。
この他、物理的療法として、皮膚のにきび痕の凸凹をボカしてしまうために、
肌の隆起部分を削る方法や、レーザー治療などがあります。
レーザーを当てることで、平らにすることもでき、
それに加え、コラーゲンなどを直接注入すれば、より効果は高まるでしょう。
しかし、まずは正しい知識を持ち、
正しいニキビケアを行って、凸凹のニキビ跡にならないようにすることが大切です。
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