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ハイドロキノンのデメリット(濃度が高くなると刺激が強い)

shimi21.jpgシミが濃ければ濃いほど、素早く薄くしたくなるものですよね。それならば濃度の高いハイドロキノンを使えばいい、とつい考えがちです。しかしそうすると、かなり肌につけた瞬間に刺激が出て、肌に負担がかかってしまうのです。

日本人の肌は世界一薄くデリケートだといわれています。また肌の表面を覆っている表皮が欧米人に比べて薄いので、刺激に弱いのです。

そのために実際、欧米でシミ対策に使われている高い濃度のハイドロキノンをそのまま使用すると、刺激があるばかりではなく、肌が荒れてしまうケースもあります。ですから日本人の肌のためには、日本人の肌に合わせた濃度にしてあるわけです。


確かに濃度が高ければ、シミを薄くするパワーは高くなります。ところが肌に刺激と負担がかかってしまい、なめらかで美しいはずの肌がボロボロになってしまう危険性もあるのです。

普通に売られているハイドロキノンを配合した美白化粧品の場合は、幾分、低めに設定されているので、安心です。しかし肌があまり丈夫ではない方の場合は、この成分が配合されている美白化粧品を使いたい場合、サンプルをもらってから、実際に試したほうがいいかもしれませんね。

またシミを治療するために美容皮膚科へ通っていて、ハイドロキノンを処方された場合には、きちんと医師の指示通りに量を使うことをおすすめします。

肌に負担がかからない使い方をていねいに指示してくださるはずです。また肌荒れを起こさないように、一緒に保湿剤を処方してくれるかもしれませんね。




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